三菱自動車「パジェロ」(エンジン警告灯が点灯) (2013/7/26 - 932 Clicks) | |
【該当車両】 パジェロ 対象型式、シリアルナンバー等の詳細情報はこちらからご覧ください 【理由】 排気ガス再循環(EGR)バルブにおいて、バルブシャフト部にあるブッシュのシール構造が不適切なため、バルブシャフト作動時にシール性が低下し、 排気ガスがモータ内に侵入する場合があります。 その後、モータ内部にあるブラシが異常摩耗することにより導通不良が発生すると、EGRバルブの機能が停止し、エンジン警告灯が点灯します。 【対策】 全車両、排気ガス再循環(EGR)バルブの外観形状を確認し、シール構造変更前品の場合には対策品と交換します。 【連絡先】 お客様相談センター フリーダイヤル 0120-324-860 受付時間 9:00~17:00 (土・日 9:00~12:00 13:00~17:00) | |
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