マツダ「アテンザ」(フェールセーフモードになる) (2013/5/31 - 634 Clicks) | |
【該当車両】 アテンザ 対象型式、シリアルナンバー等の詳細情報はこちらからご覧ください 【理由】 バッテリーの劣化を判定するプログラムが不適切なため、アイドリングストップ後に自動でエンジンが再始動した際に、バッテリーが劣化していないにもかかわらず、バッテリーが劣化していると判定することがあります。そのため、アイドリングストップ警告灯(橙色)が点滅し、マルチインフォメーションディスプレイに「バッテリーマネジメントシステム点検」と表示されるとともに、フェールセーフモードになり、アイドリングストップと減速エネルギー回生が機能しなくなることがあります。 【対策】 全車両、バッテリー劣化判定プログラムを書き換えます。 【連絡先】 マツダ(株)コールセンター TEL:0120-386-919 受付時間:平日 9:00~17:00 土・日・祝日 9:00~12:00 13:00~17:00 ※携帯電話からもご利用になれます。 | |
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