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リコール・自主回収情報 
医薬品
福井製薬「タウロポン」(有効成分が承認規格を下回る)    (2012/12/28 - 668 Clicks)
【一般名及び販売名】
一般名: なし
販売名: タウロポン

【対象ロット、数量及び出荷時期】
ロット  製造数量(本)   出荷年月日

PZ18   39,060      平成22年12月10日
R101   39,000      平成23年 1月 8日
R202   39,120      平成23年 2月23日
R303   39,180      平成23年 3月16日
R304   39,240      平成23年 3月25日
R405   39,000      平成23年 4月13日
R406   39,120      平成23年 5月 3日
R507   39,120      平成23年 5月19日
R608   39,180      平成23年 6月 9日
R609   39,120      平成23年 6月14日
R610   39,300      平成23年 6月21日
R711   39,240      平成23年 7月12日
R712   39,060      平成23年 8月 4日
R813   38,520      平成23年 9月 1日
R914   38,940      平成23年 9月13日
RY15   39,000      平成23年11月 8日
RZ16   39,060      平成23年12月 9日
RZ17   39,060      平成23年12月27日
S101   39,060      平成24年 2月 3日
S202   38,880      平成24年 2月22日
S303   39,000      平成24年 3月 8日
S304   39,000      平成24年 3月21日
S405   38,940      平成24年 4月10日
S506   38,880      平成24年 5月17日
S607   38,460      平成24年 6月28日
S708   39,060      平成24年 7月26日
S809   38,820      平成24年 8月18日
S910   39,000       平成24年 9月13日
SX11   38,880      平成24年10月 9日

合計  1,131,300本

【理由】
収去試験において、当該製品の有効成分であるアスコルビン酸含量が、承認規格を下回る
結果となりました。調査の結果、当該成分が経時的に低下したことが判明いたしました。
当該収去試験の結果を受け、有効期限内の全ロットについて調査した結果、当該ロット
のみに限定出来ないとの結論に至り、当該製品の有効期限内全てについて、回収をいた
します。

【危惧される具体的な健康被害】
今回の品質不良は、有効成分であるアスコルビン酸の経時的な含量低下によるものです。
よって人体に直接有害な作用を生じる可能性は極めて低く、万一経口服用された場合で
あってもこれにより重篤な健康被害が発生する恐れはまずないと考えております。
なお、現在までに当該製品にかかる健康被害の報告はありません。
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