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リコール・自主回収情報 
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プジョー「307シリーズ」(火災に至るおそれ)    (2007/3/27 - 1033 Clicks)
【該当車両】
プジョー 307XT
プジョー 307Xsi
プジョー 307XS
プジョー 307XT
プジョー 307Xsi
プジョー 307XS
プジョー 307XS ブレーク
プジョー 307SW
プジョー 307 スタイル
プジョー 307 スタイルブレーク
プジョー 307CC プレミアム
プジョー 307CC S16

【理由】
パワーステアリングの電動油圧ポンプの電源コネクターの防水構造が不適切なため、コネクター部に雨水等が浸入することがある。そのため、そのまま使用を続けると、端子が錆びてショートし、最悪の場合、火災に至るおそれがある。

【対策】
全車両、当該コネクター部にグリースを充填し、防水性を改善する。また、端子が腐食している場合は、電動油圧ポンプ及び電気配線を新品と交換する。

【連絡先】
プジョー正規販売店「プジョーディーラー」まで
http://www.peugeot.co.jp/discover/dealers/
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