プジョー「307シリーズ」(火災に至るおそれ) (2007/3/27 - 1114 Clicks) | |
【該当車両】 プジョー 307XT プジョー 307Xsi プジョー 307XS プジョー 307XT プジョー 307Xsi プジョー 307XS プジョー 307XS ブレーク プジョー 307SW プジョー 307 スタイル プジョー 307 スタイルブレーク プジョー 307CC プレミアム プジョー 307CC S16 【理由】 パワーステアリングの電動油圧ポンプの電源コネクターの防水構造が不適切なため、コネクター部に雨水等が浸入することがある。そのため、そのまま使用を続けると、端子が錆びてショートし、最悪の場合、火災に至るおそれがある。 【対策】 全車両、当該コネクター部にグリースを充填し、防水性を改善する。また、端子が腐食している場合は、電動油圧ポンプ及び電気配線を新品と交換する。 【連絡先】 プジョー正規販売店「プジョーディーラー」まで http://www.peugeot.co.jp/discover/dealers/ | |
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