掲載情報とヤマトグループ関連サービスとの関係について
●戻る
リコール・自主回収情報 
自動車・バイク・自転車
ホンダ「VAMOS」(発火するおそれ)    (2007/3/22 - 1699 Clicks)
【該当車両】
VAMOS(ターボ)、VAMOS Hobio(ターボ)

【理由】
ターボチャージャーへオイルを供給するオイルフィードパイプの防錆および防水構造が不適切なため、融雪剤が散布された道路の走行を繰り返すと、被水したパイプが錆びることがある。 そのため、そのまま使用を続けると、当該パイプに穴があいてオイルが漏れ、最悪の場合、触媒コンバーターに付着して発火するおそれがある。

【対策】
オイルフィードパイプ一式を対策品と交換する。

【連絡先】
お問い合わせ先: お客様相談センター
フリーダイヤル 4輪製品 0120-112010
《受付時間》 AM 9:00~12:00/PM 1:00~5:00
自動車・バイク・自転車

▲ ページトップに戻る

ヘッダ

バナーバナー

バナーバナー

QR

携帯電話でアクセスする際はこちらの二次元バーコードを読み取ってアクセスしてください。

QR

QR

リコールドットジェイピーについての感想・ご要望はこちら

クロネコ家電ドクター 修理サービス 詳しくはこちら

クロネコヤマトのリコールドットjpは、リコール情報・自主回収情報を日々更新・提供しております。