キャデラック「CTS」(助手席のエアバッグが展開しないおそれ) (2011/4/27 - 1036 Clicks) | |
【該当車両】 CTS 【理由】 助手席のエアバッグ装置において、乗員を検知するセンサーマットのセンサーコイルの強度が不足していたため、使用状況下における屈折動作により当該センサーコイルが損傷する場合がある。そのため、エアバッグ警告灯が点灯し、故障メッセージが表示され、助手席のエアバッグが展開しないおそれがある。 【対策】 全車両、センサーマットを対策品と交換する。 【連絡先】 GMフリーダイヤル TEL 0120-711-276 | |
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