マツダ「ボンゴ」(火災に至るおそれ) (2010/8/28 - 858 Clicks) | |
【該当車両】 ボンゴ 【不具合の内容】 助手席シート座面(エンジンカバーと共用)下のエンジンルームを点検整備した後、前席中央席用シートベルトバックルを誤ってエンジンルームに挟み込ませた状態でエンジンカバーを閉めた場合、当該シートベルトバックルが燃料ホースと干渉することがあります。そのため、そのまま使用すると、燃料ホースが損傷、または抜けて燃料が漏れ、火災に至るおそれがあります。 【対策】 全車両、シートベルトバックルの動きを規制するためのスペーサを取付けます。 【連絡先】 マツダ(株)コールセンター TEL:0120-386-919 | |
自動車・バイク・自転車 |
| ▲ ページトップに戻る|