新キャタピラー三菱「キャタピラー」(再始動不能となるおそれ) (2007/2/15 - 1006 Clicks) | |
【該当車両】 キャタピラー CB-334D CB-335D CB-335D 【不具合の内容】 電気装置において、主電源のリレー接点の回路及び材質が不適切なため、リレー通電停止時に発生するスパークにより、早期に接点表面が荒れるものがある。そのため、そのまま使用を続けると、接点間で導通不良が発生し、電源が供給されなくなり、最悪の場合、走行中エンジンが停止し、再始動不能となるおそれがある。 【対策】 改善措置の内容 全車両、リレーを対策品と交換するとともに、回路にダイオードを追加する。 【連絡先】 最寄のサービス店 | |
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