BMW「R1200」(エンジンが停止するおそれ) (2010/1/6 - 1067 Clicks) | |
【該当車両】 BMW R1200 GS-A BMW R1200 GS 【理由】 燃料ポンプ制御ユニットにおいて、コネクター部の防水処理が不十分な ため、水分の浸入により内部基盤に腐食が発生し、基盤が短絡すること がある。 そのため、燃料ポンプが作動せず、最悪の場合、エンジンが停 止するおそれがある。 【対策】 全車両、燃料ポンプ制御ユニットを点検し、本体色がシルバーである場合 は、対策品と交換するとともに、シールラバーリングを新品と交換する。 【連絡先】 BMW正規ディーラーまたはBMWカスタマー・サポート フリーダイヤル 0120-55-3578 | |
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