マツダ「プレマシー、アクセラ、ビアンテ」(ハンドルの操作力が増大) (2009/9/18 - 869 Clicks) | |
【該当車両】 プレマシー、アクセラ、ビアンテ 【不具合の内容】 電動油圧式パワーステアリングにおいて、高圧側配管の製造工程が不適切なため、当該配管の内面に錆が発生しているものがあります。そのため、錆により油圧ポンプ内のギヤの軸受部が傷ついて摺動抵抗が増加し、そのまま使用を続けると、当該ポンプを駆動するモータの負荷が増加して警告灯が点灯するとともに、ハンドルの操作力が増大するおそれがあります。 【対策】 全車両、パワーステアリングシステムの油圧経路を洗浄するとともに、ポンプを新品に、当該配管一式を対策品に交換します。 【連絡先】 マツダコールセンター 0120-386-919 平日 9:00~17:00 土・日・祝日 9:00~12:00 13:00~17:00 | |
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