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リコール・自主回収情報 
自動車・バイク・自転車
トライアンフ「スプリントST」(車両が転倒するおそれ)    (2007/1/10 - 1549 Clicks)
【該当車両】
平成17年2月1日~平成18年2月2日製造の「スプリントST 1050 他(型式:SMTTF690 他)」89台

【理由】
リアサスペンション連結部の構造が不適切なため、固定ボルトに直接負荷がかかるものとなっている。そのため、悪路等の走行を繰り返した場合、当該ボルトに過大な負荷がかかり、最悪の場合、ボルトが折損し、車両が転倒するおそれがある

【連絡先】
お近くの販売店まで
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