トライアンフ「スプリントST」(車両が転倒するおそれ) (2007/1/10 - 1558 Clicks) | |
【該当車両】 平成17年2月1日~平成18年2月2日製造の「スプリントST 1050 他(型式:SMTTF690 他)」89台 【理由】 リアサスペンション連結部の構造が不適切なため、固定ボルトに直接負荷がかかるものとなっている。そのため、悪路等の走行を繰り返した場合、当該ボルトに過大な負荷がかかり、最悪の場合、ボルトが折損し、車両が転倒するおそれがある 【連絡先】 お近くの販売店まで | |
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