三菱自動車「プラウディア、ディグニティ」(走行不能となるおそれ) (2008/11/18 - 1008 Clicks) | |
【該当車両】 プラウディア、ディグニティ 【理由】 電子制御式サスペンション装着車において、前輪用コイルスプリングの形状が不適切なため、当該スプリングが線間で擦れた部分の塗膜が剥れて腐食することがあります。そのため、そのまま使用を続けると、融雪剤等により腐食が進行してスプリングが折損し、最悪の場合、タイヤがパンクして走行不能となるおそれがあります。 【対策】 全車両、前輪用コイルスプリングまたはストラット一式を対策品と交換します。 【連絡先】 お客様相談センター フリーダイヤル 0120-324-860 受付時間 9:00~17:00 (土・日 9:00~12:00 13:00~17:00) | |
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