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Ferrari「Purosangue」(後席ドアが開くおそれ)    (2025/12/2 - 15 Clicks)
【該当車両】
Purosangue
対象型式、シリアルナンバー等の詳細情報はこちらからご覧ください

【内容】
後席アウタードアハンドルにおいて、製造工程が不適切なため、スイッチのシーラント塗布が不十分なものがある。そのため、雨等により水が浸入してスイッチ回路が劣化することで、外から後席ドアを開けられないおそれがある。また、最悪の場合、ドアロックされていない状態での車両停止時または時速4km未満で走行中に後席ドアが開くおそれがある。

【対策】
全車両、後席アウタードアハンドルを良品に交換し、メーターパネル及びドアラッチのソフトウェアを対策プログラムに書き換える。

【連絡先】
フェラーリ・ジャパンカスタマーサービス
(フェラーリ ロードサイド アシスタンス)
TEL 0120-688-801
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