| Ferrari「Purosangue」(ブレーキ性能が低下するおそれ) (2025/11/11 - 12 Clicks) | |
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【該当車両】 Purosangue 対象型式、シリアルナンバー等の詳細情報はこちらからご覧ください 【内容】 ヒューズボックスの電源ケーブルにおいて、製造指示が不適切なため、当該ケーブルと助手席側フットレストとのクリアランスが狭いものがある。そのため、使用過程において電源ケーブルとフットレストのパネルが接触し、最悪の場合、電源ケーブルの被覆が損傷して回路がショートし、ブレーキ警告灯及び警告メッセージが表示され、ブレーキ性能が低下するおそれがある。 【対策】 全車両、ヒューズボックスの電源端子と助手席側のフットレストのパネルの間にプラスチック製のスペーサーを設置する。また、ヒューズボックスの電源ケーブルの取付位置及び電源端子の保護テープを点検し、必要に応じて修正を行う。 【連絡先】 フェラーリ・ジャパンカスタマーサービス (フェラーリ ロードサイド アシスタンス) TEL 0120-688-801 | |
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