ハーレーダビッドソン「2車種」(安全に停止できなくなる可能性) (2024/2/13 - 118 Clicks) | |
【該当車両】 CVO ロードグライド CVO ストリートグライド 対象型式、シリアルナンバー等の詳細情報はこちらからご覧ください 【理由】 リアブレーキパイプをフレームに固定するクランプにおいて、保持力が不十分なため、クランプからブレーキパイプが外れた場合に、エキゾーストパイプに接近または、接触することがある。そのため、ブレーキ配管内に気泡が発生し、制動力が弱くなり、そのまま使用を続けると、接触している箇所が摩耗し破損することで、ブレーキフルードが漏れ、制動力が弱くなるため、安全に停止できなくなる可能性がある。 【対策】 全車両、リアブレーキパイプクランプを対策品に交換する。 【連絡先】 ハーレーダビッドソンジャパン株式会社 0800-080-8080 | |
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