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ホンダ「CVM5006Z」(電解液が発火するおそれ)    (2023/9/5 - 186 Clicks)
【該当車両】
CVM5006Z
対象型式、シリアルナンバー等の詳細情報はこちらからご覧ください

【不具合の内容】
着脱式可搬バッテリー(ホンダモバイルパワーパック)の専用充電器において、当該充電器内の基板への冷却構造が不適切なため、バッテリー充電時に基板上のコンデンサーが高温となり、コンデンサー内部から気化した電解液が充電後の温度低下により液化することがあります。そのため、液化した電解液により基板の回路が短絡し、最悪の場合、電解液が発火するおそれがあります。なお、電解液は微量であり、拡大被害には至りません。

【対策】
充電器を対策品に交換します。

【連絡先】
お客様相談センター
二輪製品
フリーダイヤル 0120-086819
《受付時間》9:00~12:00/13:00~17:00
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