マツダ「CX-3」(車両後方が確認しにくくなるおそれ) (2023/7/18 - 1035 Clicks) | |
【該当車両】 CX-3 対象型式、シリアルナンバー等の詳細情報はこちらからご覧ください 【内容】 バックカメラにおいて、電気配線の固定が不適切なため、リアゲートを閉めた時や走行中の車体振動などで振れ、バックカメラと電気配線間の接続端子が摺動することがあります。そのため、そのまま使用を続けると、接続端子の表面被膜が摩耗して剥がれ、腐食することで電気抵抗が増加し、最悪の場合、バックカメラの映像が乱れ、車両後方が確認しにくくなるおそれがあります。 【対策】 全車両、バックカメラを点検し、映像に乱れが認められた場合はバックカメラ一式を新品と交換し、電気配線をシール材で固定します。映像に乱れが認められない場合は電気配線をシール材で固定します。なお、シール材及びバックカメラ一式の準備に時間を要することから、準備ができた段階で開始します。 【連絡先】 マツダコールセンター 0120-386-073 受付時間 平日:9:00~17:00 土日祝:9:00~12:00 13:00~17:00 | |
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