フォルクスワーゲン「10車種」(走行不能となるおそれ) (2022/7/26 - 244 Clicks) | |
【該当車両】 アウディ RS7 SB エアサス アウディ RS6 アバント アウディ RS6 アバント エアサス アウディ RS7 SB アウディ S7 SB アウディ S6 アウディ A6 45Tq アウディ A7 SB 45Tq アウディ A6 55Tq アウディ A7 SB 55Tq 対象型式、シリアルナンバー等の詳細情報はこちらからご覧ください 【不具合の内容】 燃料デリバリーモジュールにおいて、燃料ゲージセンサーとブリーザーパイプとの間隔が不適切なため、燃料ゲージセンサーが当該パイプに引っかかることがあります。そのため、実際の燃料量と燃料計の指示値が一致せず、燃料が多く表示され、そのままの状態で走行を続けると、燃料切れにより走行不能となるおそれがあります。 【対策】 全車両、燃料ゲージセンサーを対策品と交換します。なお、対策品の準備には時間を要するため、準備ができ次第、部品交換を改めて案内します。 【連絡先】 アウディコミュニケーションセンター (フリーダイヤル) 0120-598119 | |
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