フォルクスワーゲン「15車種」(走行不能になるおそれ) (2022/6/30 - 320 Clicks) | |
【対象車種】 VW ポロ 1.2/66kW VW クロスポロ 1.2/66kW VW ポロ Blue GT/110kW ザ・ビートル 1.4/110kW ザ・ビートルDUNE 1.4/110kW ゴルフヴァリアント 1.4/103kW VWゴルフヴァリアント 1.4/103kW VWゴルフ 1.2/77kW VWゴルフヴァリアント 1.2/77kW VWゴルフ 1.4/103kW ゴルフトゥーラン 1.4/110kW ティグアン 1.4/110kW パサートセダン 1.4/110kW パサートヴァリアント 1.4/110kW シャラン 1.4/110 k W 対象型式、シリアルナンバー等の詳細情報はこちらからご覧ください 【不具合の内容】 原動機に装着されている燃料パイプの取付けボルトにおいて、締め付けトルクの設計値が不適切なため、走行振動等により当該ボルトが緩むものがある。そのため、燃料漏れにより、ガソリン臭の発生とともに、エンジン制御システム故障の警告灯が点灯し、最悪の場合、走行不能になるおそれがある。 【対策】 全車両、燃料パイプ取付けボルトを新品へ交換し、規定トルクで締め付ける。 【連絡先】 フォルクスワーゲン カスタマーセンター フリーダイヤル 0120-993-199 | |
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