Groupe PSA Japan「208、2008」(エンジン始動不良・出力不足になるおそれ) (2021/6/17 - 321 Clicks) | |
【該当車両】 208 2008 対象型式、シリアルナンバー等の詳細情報はこちらからご覧ください 【理由】 高圧燃料ポンプにおいて、製造時の溶接が不適切なため、溶接による金属粉がポンプ内部に残留し、燃圧調整バルブの作動を妨げるおそれがある。そのため、燃料の噴射圧が不足し、警告灯点灯ならびにエンジン始動不良・出力不足になるおそれがある。 【対策】 全車両、高圧燃料ポンプのシリアル番号を確認し、該当する場合は、高圧燃料ポンプと付随部品(高圧燃料パイプ)を良品に交換する。 【連絡先】 プジョーコール 0120-840-240 | |
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