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ヒュンダイ「ヒュンダイ PY」(走行不能となるおそれ)    (2020/7/20 - 429 Clicks)
【該当車両】
ヒュンダイ PY
対象型式、シリアルナンバー等の詳細情報はこちらからご覧ください

【理由】
大型バスのクラッチブースターにおいて、製造工程管理が不適切なため、正規より長い固定ボルトが取り付けられたものがある。そのため、クラッチブースターの固定不良が生じ、走行振動等により変速機の固定プレートが破断して、最悪の場合、当該ブースターが脱落して走行不能となるおそれがある。

【対策】
全車両、クラッチブースターと固定プレートの締結状態を点検し、隙間が生じている場合は、固定ボルトを正規品に交換して、固定プレートを新品に交換する。

【連絡先】
最寄の現代自動車ジャパン契約整備工場まで。
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