掲載情報とヤマトグループ関連サービスとの関係について
●戻る
リコール・自主回収情報 
自動車・バイク・自転車
プジョー「307」(火災に至るおそれ)    (2008/2/14 - 863 Clicks)
【該当車両】
プジョー 307シリーズ各車

【理由】
ABSコントロールユニットにおいて、融雪剤の影響により腐食が進行し、当該ユニット内部に水が浸入する場合がある。そのため、そのまま使用を続けると、電気回路が短絡し、最悪の場合、火災に至るおそれがある。

【対策】
全車両、下記の措置を行う。
1.当該コントロールユニットを点検し、腐食が認められる場合は、当該コントロールユニットを新品に交換する。
2.当該コントロールユニットのコネクターにグリースを封入する。
3.当該コントロールユニットに保護カバーを取り付ける。
4.当該コントロールユニットの電源制御リレーを取り付ける。

【連絡先】
プジョー正規販売店「プジョーディーラー」まで
http://www.peugeot.co.jp/discover/dealers/
自動車・バイク・自転車

▲ ページトップに戻る

ヘッダ

バナーバナー

バナーバナー

QR

携帯電話でアクセスする際はこちらの二次元バーコードを読み取ってアクセスしてください。

QR

QR

リコールドットジェイピーについての感想・ご要望はこちら

クロネコ家電ドクター 修理サービス 詳しくはこちら

クロネコヤマトのリコールドットjpは、リコール情報・自主回収情報を日々更新・提供しております。