マツダ「MAZDA3、CX-30」(急制動がかかるおそれ) (2019/12/20 - 649 Clicks) | |
【該当車両】 MAZDA3 CX-30 対象型式、シリアルナンバー等の詳細情報はこちらからご覧ください 【内容】 車両制御コンピュータにおいて、スマート・ブレーキ・サポート(SBS)の制御プログラムが不適切なため、S字路の路肩に停車した車両や大きな道路標識などを正しく認識できないことがあります。そのため、衝突の可能性がないにもかかわらず障害物との接近を知らせる警報音が鳴り、ディスプレイに警告表示が出て、最悪の場合、衝突被害軽減ブレーキが作動し、急制動がかかるおそれがあります。 【対策】 全車両、車両制御コンピュータのSBS制御プログラムを対策プログラムに修正します。なお、一部の車両はSBS作動設定の仕様が変更になるため、取扱説明書の変更、メータのプログラム変更を同時に実施します。 【連絡先】 マツダコールセンター 0120-386-073 受付時間 平日:9:00~17:00 土日祝:9:00~12:00 13:00~17:00 | |
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