ホンダ「クロスロード」(発煙・火災に至るおそれ) (2008/1/25 - 1493 Clicks) | |
【該当車両】 クロスロード 【不具合の内容】 ブレーキスイッチ内部の接点の電気負荷に対する容量が不足しているため、制動装置作動時に接点が焼き付き、 (1) ストップランプが点灯したままの状態となる。そのため、そのままの状態で使用を続けると、ブレーキスイッチが発熱して配線が溶損し、最悪の場合、発煙・火災に至るおそれがある。 (2) ストップランプが点灯しなくなり、シフトレバーがパーキング位置から動かなくなることがある。 【対策】 ブレーキスイッチを対策品と交換する。 【問合せ先】 お問い合わせ先: お客様相談センター フリーダイヤル 4輪製品 0120-112010 《受付時間》 AM 9:00~12:00/PM 1:00~5:00 | |
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