ホンダ「CLARITY」(走行不能となるおそれ) (2019/4/19 - 770 Clicks) | |
【該当車両】 CLARITY 対象型式、シリアルナンバー等の詳細情報はこちらからご覧ください 【不具合の内容】 燃料電池システムを冷却する電動ウォーターポンプにおいて、駆動用モーターの磁石の表面処理が不適切なため、冷却水により磁石が腐食することがあります。そのため、そのまま使用を続けると腐食が進行し、電動ウォーターポンプが作動しなくなり、パワーモードオン時に警告灯、警告表示が点灯し、燃料電池システムが起動しません。または、走行中に警告灯、警告表示が点灯し、燃料電池システムが停止して、最悪の場合、走行不能となるおそれがあります。 【対策】 電動ウォーターポンプを対策品と交換します。 【連絡先】 本田技研工業株式会社 お客様相談センター 四輪製品 フリーダイヤル 0120-112010 《受付時間》9:00~12:00/13:00~17:00 | |
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