スバル「イグニッションスイッチの自主改善」(エンジンが停止するおそれ) (2019/4/12 - 687 Clicks) | |
【該当車両】 スバル レガシィ 「BL、BP、BR、BM」 スバル インプレッサ「GH、GE、GR、GV」 スバル フォレスター「SH」 スバル エクシーガ「YA」 スバル R1「RJ」 スバル R2「RC」 スバル ステラ「RN」 対象型式、シリアルナンバー等の詳細情報はこちらからご覧ください 【不具合の内容】 イグニッションスイッチのポジション保持用スプリングにおいて、成形設備のメンテナンスが不適切なため、成形時に傷がついたものがある。そのため、イグニッションキー操作の繰り返しによって当該スプリングが破損し、イグニッションキーに多数のキーホルダー等の重量物を装着していると、走行中の振動等によりイグニッションキーがON位置以外に回転し、車両電源が断たれてエンジンが停止するおそれがある。 【対策】 全車両、イグニッションスイッチを点検し、対象の製造ロット品についてはイグニッションスイッチを良品と交換する。 【連絡先】 SUBARUリコールお問い合わせダイヤル 0120-412215 受付時間 9:00~19:00(平日・土日祝) | |
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