掲載情報とヤマトグループ関連サービスとの関係について
●戻る
リコール・自主回収情報 
自動車・バイク・自転車
ホンダ「レジェンド」(制動力が低下するおそれ)    (2007/12/16 - 1082 Clicks)
【該当車両】
レジェンド

【不具合の内容】
ブレーキの整備作業で、高沸点型ブレーキ液(DOT4)を充填してエア抜き作業等を行うと、ブレーキマスターシリンダー後端のゴム製シールの一部がめくれるものがある。 そのため、当該シール部よりブレーキ液が漏れ、そのまま使用を続けると、ブレーキ液面低下警告とブレーキ警告灯が点灯し、さらにブレーキ液量が低下すると、最悪の場合、空気が入り込んで制動力が低下するおそれがある。

【対策】
ブレーキマスターシリンダーを対策品と交換するとともに、ブレーキ液の漏れを点検し、漏れがあったものは、制動倍力装置(マスターパワー)を新品と交換する。

【問合せ先】
お問い合わせ先: お客様相談センター
フリーダイヤル 4輪製品 0120-112010
《受付時間》 AM 9:00~12:00/PM 1:00~5:00
自動車・バイク・自転車

▲ ページトップに戻る

ヘッダ

バナーバナー

バナーバナー

QR

携帯電話でアクセスする際はこちらの二次元バーコードを読み取ってアクセスしてください。

QR

QR

リコールドットジェイピーについての感想・ご要望はこちら

クロネコ家電ドクター 修理サービス 詳しくはこちら

クロネコヤマトのリコールドットjpは、リコール情報・自主回収情報を日々更新・提供しております。