ホンダ「タクト、ジョルノ」(制動灯が点灯したままになるおそれ) (2018/11/30 - 851 Clicks) | |
【該当車両】 タクト ジョルノ 対象型式、シリアルナンバー等の詳細情報はこちらからご覧ください 【不具合の内容】 ブレーキレバーブラケットのストップスイッチ位置決め溝の寸法が不適切なため、ストップスイッチが雨水等の被水による膨潤と収縮を繰り返して変形すると、当該ブラケットの位置決め溝端部まで押し込まれるものがあります。そのため、ブレーキレバーを放した状態でも、制動灯が点灯したままになるおそれがあります。 【対策】 ブレーキレバーブラケットを対策品に交換します。 【連絡先】 本田技研工業株式会社 お客様相談センター 二輪製品 フリーダイヤル 0120-086819 《受付時間》9:00~12:00/13:00~17:00 | |
自動車・バイク・自転車 |
| ▲ ページトップに戻る|