メルセデス・ベンツ「ACTROS」(走行不能になるおそれ) (2007/11/20 - 931 Clicks) | |
【該当車両】 ACTROS 【不具合の内容】 プロペラシャフトの溶接部の加工処理が不適切なため、強度が不足しているものがある。そのため、そのまま使用を続けると、当該溶接箇所に亀裂が発生し、最悪の場合、プロペラシャフトが脱落して走行不能になるおそれがある。 【対策】 全車両、プロペラシャフトを良品と交換するとともに、プロペラシャフト・ホルダーを新品と交換する。 【連絡先】 最寄りのメルセデス・ベンツ指定サービス工場へ | |
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