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ホンダ「CLARITY」(走行不能となるおそれ)    (2018/1/26 - 721 Clicks)
【該当車両】
CLARITY
対象型式、シリアルナンバー等の詳細情報はこちらからご覧ください

【不具合の内容】
燃料電池制御コンピューター(FC‐ECU)において、燃料電池スタックの故障検知プログラムが不適切なため、高電圧バッテリーが満充電時の燃料電池スタックのセル電圧低下を燃料電池スタック劣化と誤検知することがあります。そのため、警告灯、警告表示が点灯し、燃料電池システムが停止して、最悪の場合、走行不能となるおそれがあります。

【対策】
燃料電池スタックの故障検知プログラムを対策プログラムに書き換えます。

【連絡先】
本田技研工業株式会社 お客様相談センター
四輪製品
フリーダイヤル
0120-112010
《受付時間》9:00~12:00/13:00~17:00
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