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リコール・自主回収情報 
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キャデラック「CTS」(火災に至るおそれ)    (2017/9/1 - 522 Clicks)
【該当車両】
CTS
対象型式、シリアルナンバー等の詳細情報はこちらからご覧ください

【理由】
制動装置において、マスターシリンダからABSモジュレータバルブ間のブレーキパイプの配索が 不適切なため、当該ブレーキパイプがエキゾーストマニホールドの遮熱板と接触していることがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、走行時の振動等によりブレーキパイプが損傷してブレーキ液が漏れ、警告灯が点灯し、最悪の場合、制動力が低下する。または、濡れたブレーキ液が高温の 排気管等にかかり火災に至るおそれがある。

【対策】
全車両、マスターシリンダからABSモジュレータバルブ間のブレーキパイプを 対策品に交換する。

【連絡先】
最寄りの販売店
もしくは
GMジャパン・カスタマーセンター フリーダイヤル
(TEL:0120-711-276 受付時間9:00-18:00 年中無休)
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