BMW「M5、M6」(走行不能となるおそれ) (2016/10/18 - 582 Clicks) | |
【該当車両】 BMW M5 BMW M6 カブリオレ BMW M6 クーペ BMW M6 グランクーペ 対象型式、シリアルナンバー等の詳細情報はこちらからご覧ください 【理由】 プロペラシャフトにおいて、鋼管の製造管理が不適切なため、鋼管の合わせ面の溶接強度が不足していることがある。そのため、走行時の駆動トルクによってプロペラシャフトのジョイントと鋼管の接続部に亀裂が入り、そのままの状態で使用を続けると、亀裂が進行し、最悪の場合、接続部が破断し、走行不能となるおそれがある。 【対策】 全車両、プロペラシャフトの製造日を確認し、該当するものは良品に交換する。 【連絡先】 BMWカスタマー・インタラクション・センター フリーダイヤル0120-269-437 | |
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