スバル「4車種」(火災に至るおそれ) (2016/10/7 - 593 Clicks) | |
【該当車両】 レガシィ、エクシーガ、フォレスター、インプレッサ 対象型式、シリアルナンバー等の詳細情報はこちらからご覧ください 【不具合の内容】 排出ガス発散防止装置の2次エアポンプにおいて、当該ポンプを制御するリレー内の接点の押付け力が不適切なため、接点オン時にアーク放電が発生し、接点が溶着され電流が流れ続けることがある。そのため、当該ポンプのポンプモーターが常時回転となり、2次エア配管の内圧が上昇し警告灯が点灯、そのまま使用を続けると、ポンプが高温となり樹脂部品が溶損し異臭や煙が発生、最悪の場合、火災に至るおそれがある。 【対策】 全車両、2次エアポンプのリレーを対策品に交換する。 【連絡先】 SUBARUお客様センター SUBARUコール:0120-052215 受付時間 9:00~17:00(平日) 9:00~12:00、13:00~17:00(土日祝) | |
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