掲載情報とヤマトグループ関連サービスとの関係について
●戻る
リコール・自主回収情報 
自動車・バイク・自転車
キャデラック「ATS」(追突される恐れ)    (2014/3/24 - 528 Clicks)
【該当車両】
ATS
対象型式、シリアルナンバー等の詳細情報はこちらからご覧ください

【理由】
ブレーキランプをコントロールしているボディーコントロールモジュールに使われている電子部品の製造が不適切なため、ノイズが発生することで、ブレーキを踏んでいないにもかかわらず、ブレーキランプが点滅することがある。この場合、クルーズコントロールを使用していると、勝手にキャンセルされる。ブレーキランプが点滅しても車両が減速しない状況が続いた場合、後続車のご認識を招く恐れがあり、最悪の場合、追突される恐れがある。

【対策】
全車両、該当モジュールの制御プログラムを書き換える

【連絡先】
最寄りの販売店
もしくは
GMフリーダイヤル
(TEL:0120-711-276 受付時間9:00-18:00 土日祝祭日・年末年始を除く)
自動車・バイク・自転車

▲ ページトップに戻る

ヘッダ

バナーバナー

バナーバナー

QR

携帯電話でアクセスする際はこちらの二次元バーコードを読み取ってアクセスしてください。

QR

QR

リコールドットジェイピーについての感想・ご要望はこちら

クロネコ家電ドクター 修理サービス 詳しくはこちら

クロネコヤマトのリコールドットjpは、リコール情報・自主回収情報を日々更新・提供しております。