積水メディカル「アラニンアミノトランスフェラーゼキット」(規格幅を下回る) (2013/12/6 - 656 Clicks) | |
【一般名及び販売名】 一般名: アラニンアミノトランスフェラーゼキット 販売名: (1)ピュアオートS ALT ALT酵素液1 (2)オートセラS ALT ALT1 (3)クオリジェント ALT 【対象ロット、数量及び出荷時期】 ピュアオートS ALT ALT酵素液1 包装100mL×2 対象ロット:832RAK 出荷数量:708C/S 出荷時期:平成25年1月28日 対象ロット:833RCK 出荷数量:500C/S 出荷時期:平成25年3月21日 対象ロット:834REK 出荷数量:670C/S 出荷時期:平成25年5月31日 対象ロット:835RGK 出荷数量:700C/S 出荷時期:平成25年7月29日 対象ロット:836RIK 出荷数量:963C/S 出荷時期:平成25年9月12日 包装400mL×2 対象ロット:835RAK 出荷数量:380C/S 出荷時期:平成25年1月28日 対象ロット:836RCK 出荷数量:152C/S 出荷時期:平成25年3月21日 対象ロット:837REK 出荷数量:500C/S 出荷時期:平成25年5月31日 対象ロット:838RGK 出荷数量:442C/S 出荷時期:平成25年7月29日 対象ロット:839RIK 出荷数量:850C/S 出荷時期:平成25年9月12日 包装400mL×4 対象ロット:835RAK 出荷数量: 38C/S 出荷時期:平成25年1月28日 対象ロット:836RCK 出荷数量: 35C/S 出荷時期:平成25年3月21日 対象ロット:838RGK 出荷数量: 60C/S 出荷時期:平成25年7月29日 対象ロット:839RIK 出荷数量: 90C/S 出荷時期:平成25年9月12日 包装1000mL×1 対象ロット:830RAK 出荷数量:457C/S 出荷時期:平成25年1月28日 対象ロット:831RCK 出荷数量:219C/S 出荷時期:平成25年3月21日 対象ロット:832REK 出荷数量:414C/S 出荷時期:平成25年5月31日 対象ロット:833RGK 出荷数量:509C/S 出荷時期:平成25年7月29日 対象ロット:834RIK 出荷数量:760C/S 出荷時期:平成25年9月20日 オートセラS ALT ALT1 包装85mL×4(7150/7070用) 対象ロット:832RAK 出荷数量: 40C/S 出荷時期:平成25年1月24日 対象ロット:833RCK 出荷数量: 45C/S 出荷時期:平成25年3月21日 対象ロット:834REK 出荷数量: 60C/S 出荷時期:平成25年5月31日 対象ロット:835RGK 出荷数量: 85C/S 出荷時期:平成25年7月29日 対象ロット:836RIK 出荷数量: 80C/S 出荷時期:平成25年9月12日 包装50mL×4(7170用) 対象ロット:832RAK 出荷数量:140C/S 出荷時期:平成25年1月24日 対象ロット:833RCK 出荷数量: 90C/S 出荷時期:平成25年3月21日 対象ロット:834REK 出荷数量: 90C/S 出荷時期:平成25年5月31日 対象ロット:835RGK 出荷数量:190C/S 出荷時期:平成25年7月29日 対象ロット:836RIK 出荷数量:232C/S 出荷時期:平成25年9月12日 包装50mL×6(7170用) 対象ロット:836RIK 出荷数量:200C/S 出荷時期:平成25年9月12日 クオリジェント ALT 包装 セット(URC用) 対象ロット:260107‐00 出荷数量:130C/S 出荷時期:平成25年2月5日 対象ロット:260108‐00 出荷数量: 65C/S 出荷時期:平成25年4月8日 対象ロット:260109‐00 出荷数量: 65C/S 出荷時期:平成25年6月5日 対象ロット:260110‐00 出荷数量:155C/S 出荷時期:平成25年8月5日 対象ロット:260111‐00 出荷数量:265C/S 出荷時期:平成25年10月16日 包装:Lセット 対象ロット:831RAK 出荷数量:180C/S 出荷時期:平成25年2月7日 対象ロット:832RCK 出荷数量:280C/S 出荷時期:平成25年4月3日 対象ロット:833REK 出荷数量:300C/S 出荷時期:平成25年6月5日 対象ロット:834RGK 出荷数量:530C/S 出荷時期:平成25年7月31日 対象ロット:835RIK 出荷数量:672C/S 出荷時期:平成25年9月19日 【理由】 当該製品において、反応系に関与する成分である「乳酸脱水素酵素」の活性が経時的に低 下し、有効期限内において規格幅を下回る可能性があることが判明しましたので、本成分 を含む構成試薬の回収を実施することにしました。 【危惧される具体的な健康被害】 測定結果に基づく臨床診断は臨床症状やその他の検査結果と併せて担当医師により総合的 に判断されることになります。従いまして、重篤な健康被害が発生する可能性はないと考 えられます。 また、現在までに健康被害が発生したとの報告はありません。 | |
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