バッファロー「法人向けPoEスイッチ」(電源損傷が発生) (2011/2/16 - 1177 Clicks) | |
【該当商品】 型番 : BS-POE-2008MR (レイヤー2インテリジェントPoEスイッチ) BSL-PS-2108MR (レイヤー2PoEスマートセキュアスイッチ) BIJ-POE-4P/HG (ハイパワーPoEインジェクター 4CHタイプ) BIJ-POE-4PR (IEEE802.3af対応PoEインジェクター 4CHタイプ) ※上記製品のうち、一部ロット(対象台数:約1,500台)が対象製品となります。 該当の恐れのある製品の出荷されている時期は、2009年10月~2010年7月です。 シリアル番号確認 https://online.buffalo.jp/support_s/poe/check_serial.asp 【内容】 対象製品に搭載されている電源の一部において、稀に過熱による電源損傷が発生。 現象発生後は製品が動作せず、PoE給電が行われなくなります。 また、電源損傷の際にごく稀に発煙が発生する場合もあります。 なお、本製品の電源基板は難燃材を使用しており、金属筐体に囲まれている為、 発火にまで至る恐れはありません。 しかしながら、発煙事故発生の場合にはすぐに電源を切り、使用をお控えください。 【対策】 対象製品の該当ロットに対して、電源部品の交換・修理対応。 【PoE電源交換専用窓口】 電話番号:0120-959-865(通話料無料) 受付時間:月~金 9:30~12:00、13:00~17:00(土日祝日を除く) | |
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