ソニー「ブラウン管カラーテレビ」(使用中止のお願い) (2010/6/10 - 1706 Clicks) | |
【対象製品】 1990年12月末までに生産されたブラウン管カラーテレビ、およびモニター [CKV-208F、CKV-208V、CKV-2100、CKV-2900、CPD-14CD1、CPV-14CD2、KV-14MD1] 〔対象機種の出荷台数〕 追加した7機種:国内 約5万7,000台(対象機種合計 344機種:国内 約1,334万台) 対象機種の国内出荷台数は、約1,334万台ですが、発売から約20年が経過していることから残存台数は、約1万3,000台と推定しています。 【理由】 ソニー株式会社が1990年末までに生産したブラウン管カラーテレビにおいて、長期の使用により内部部品が劣化し、過剰発熱にいたった場合、まれに内部部品が発火するおそれがあります。これらのテレビでは、本体キャビネットに難燃性の低い材料を使用しており、テレビ本体の焼損および周囲への拡大損害につながる可能性があるため、該当製品をご使用のお客様にご使用中止のご案内をさせていただきます。 【対策】 使用中止のお願い 【お問い合わせ先】 ソニーテレビ受付センター 電話番号 0120-256-654 (専用フリーダイヤル) (PHS・携帯電話からもご利用可能です。) 受付時間 月~金曜日 9:00~18:00 土・日・祝日 9:00~17:00 | |
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