三洋電機「ガスストーブ」(死亡事故が発生) (2007/2/12 - 1681 Clicks) | |
【該当商品】 ガスストーブ・GH-3100G(大阪ガス型番:43-285) (鳥取三洋にて、1969年8月から1969年11月まで製造) 【告知内容】 1969年に製造したガスストーブでの不完全燃焼による一酸化炭素中毒の可能性のある1件の死亡事故が発生していることを確認しました。 現在、類似製品の当時の販売実績ほか事実関係の詳細の把握に努めておりますが、まずは、新聞紙上等で、当該ガスストーブを安全にご使用いただくための注意喚起の告知を実施する予定です。 また、新たな事実関係が判明次第、順次お知らせ致します。 ※注意喚起について ガスストーブをご使用の時は、30分に1回、1分間程度換気してください。 バーナー部分が傷んでいたり、ほこりが詰まると一酸化炭素が発生し、危険な状態になることがありますのでご注意ください。また、「ご使用中にいやなにおいがする」「燃焼部分が変形している」「炎があふれている」「ススが付着している」などの現象がある場合は、不完全燃焼を起こしている可能性がありますので、ご使用をすぐに中止してください。 【ご相談窓口】 三洋電機 ガスストーブお客さま窓口・フリーコール 0120-34-3958 (2月12日から) 月~土 午前9時~午後7時まで 日・祝日 午前9時~午後5時まで サンヨー | |
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