長府製作所「ガスふろがま」(しばらく火が残る) (2009/2/7 - 1614 Clicks) | |
【対象製品】 ガス風呂釜 型式 GF-200D GF-201DE 【理由】 2001年(平成13年)から2003年(平成15年)までに製造したものの中で、スイッチを切ったあとのガス電磁弁の閉止遅れにより、しばらく火が残るという不具合の発生が数件みられました。 ガス電磁弁の中にある樹脂製の部品が、経年変化で変質、粘着物化し、ガス電磁弁が閉止するときの抵抗となることが原因です。 【対策】 点検・改修 【連絡先】 ○受付フリーコール(無料) ○受付時間(平日)9時~18時 0120-911-870 | |
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