NTT東日本「シルバーホン」(電話機操作および電話の発着信ができなくなる) (2013/10/3 - 1150 Clicks) | |
【対象機種】 「シルバーホン・ふれあいSII」「シルバーホン・ひびきSIII」「ハウディ優V」 【不具合内容】 ソフトウェアの不具合により、録音件数が最大の50件未満、かつ録音時間が8分30秒未満(最大録音時間は9分)であるにも関わらず、録音メモリの空き容量がなくなってしまう場合があり、その際に以下の事象が発生します。 (1)留守番電話をセットした状態で着信し留守録動作が行われると、発信側の切断後にスピーカーから話中音(「ツーツー」という音)が流れ続け、電話機操作および発着信ができなくなる。 (2)留守番電話を解除し自作の応答メッセージを録音後、留守番電話をセットすると、電話機操作および発着信ができなくなる。 【対策】 本事象を解消するファームウェアの提供を10月中旬に予定。改修ファームウェアの準備が整い次第、対象のお客さまにダイレクトメール等にて、改修ファームウェアへの書き換えについてご案内。 【連絡先】 「福祉電話機お客さまお問い合わせセンター」 電話番号:0120-301716 (通話料無料) 受付時間:午前9時~午後6時 (年末年始を除きます) | |
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