ホンダ「VFR800F」(火災に至るおそれ) (2018/12/7 - 840 Clicks) | |
【該当車両】 VFR800F 対象型式、シリアルナンバー等の詳細情報はこちらからご覧ください 【不具合の内容】 燃料蒸発ガス抑止装置において、キャニスターチャージチューブの配索作業指示が不適切なため、当該チューブがエキゾーストパイプに接触して炭化するものがあります。そのため、そのまま使用を続けると、走行振動等で当該チューブが損傷し、燃料蒸発ガスが漏れ、最悪の場合、火災に至るおそれがあります。 【対策】 キャニスターチャージチューブの配索状態を点検し、誤った配索の場合、当該チューブを新品に交換し、正規に配索します。 【連絡先】 本田技研工業株式会社 お客様相談センター 二輪製品 フリーダイヤル 0120-086819 《受付時間》9:00~12:00/13:00~17:00 | |
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