掲載情報とヤマトグループ関連サービスとの関係について
●戻る
リコール・自主回収情報 
自動車・バイク・自転車
キャデラック「STS-V」(エンストに至るおそれ)    (2016/1/14 - 555 Clicks)
【該当車両】
STS-V
対象型式、シリアルナンバー等の詳細情報はこちらからご覧ください

【理由】
燃料ポンプにおいて、当該ポンプのコネクター端子の設計が不適切なため、端子間で微動振動磨耗や擦過腐食が発生するものがある。 そのため、そのままの状態で使用を続けると、端子に錆が発生し、接触抵抗が増えることで発熱し、コネクター端子付近に穴が開き、燃料が漏れるほか、端子間に接触不良が発生し、警告灯が点灯すると ともに、燃料ポンプが停止し、最悪の場合、走行中にエンストに至るおそれがある。

【対策】
全車両、燃料ポンプを対策品に交換する。

【連絡先】
最寄りの販売店
もしくは
GMジャパン・カスタマーセンター フリーダイヤル
(TEL:0120-711-276 受付時間9:00-18:00 年中無休)
自動車・バイク・自転車

▲ ページトップに戻る

ヘッダ

バナーバナー

バナーバナー

QR

携帯電話でアクセスする際はこちらの二次元バーコードを読み取ってアクセスしてください。

QR

QR

リコールドットジェイピーについての感想・ご要望はこちら

クロネコ家電ドクター 修理サービス 詳しくはこちら

クロネコヤマトのリコールドットjpは、リコール情報・自主回収情報を日々更新・提供しております。